『愛情をこめて手作りする婚約指輪』

男性からの愛の証として女性に贈られる婚約指輪(エンゲージリング)。

最近では、結婚後の生活を考えて「いらない」と言う女性も増えているそうですが、果たしてそれは本心なのでしょうか?今日は、婚約指輪を贈る意味と価値についてお話したいと思います。

そもそも婚約指輪(エンゲージリング)とは、結婚の約束をした男女間で、男性から女性に対して贈られる指輪のこと。婚約の証として、日本では結納や両家顔合わせの際などに用意されることも多いです。

しかしなんといっても、婚約指輪(エンゲージリング)を渡す一番の場面といえば、プロポーズの瞬間!

既婚者の女性に、「結婚前に一番嬉しかったことは?」と尋ねると、やはりプロポーズの瞬間に婚約指輪(エンゲージリング)をもらった時、という答えをよく聞きます。

プロポーズは、女性にとって一人の男性から一生の愛を誓われた、記念すべき素晴らしい場面。そんな大切な瞬間に、指輪をもらって嬉しくない女性がいるはずはありません。

婚約指輪は男性が女性に永遠の愛を誓い、「一生愛します、一生守ります」という気持ちをこめて渡すもの。だからこそ、しっかりと納得のいく指輪を選びたいですよね。

とはいえ、納得できる婚約指輪を探すのは簡単ではありません。限られた時間の中で、完璧な指輪を見つけるのは難しいですよね。

でも大丈夫。

最近では、「世界にひとつのオリジナル婚約指輪」を手作りできるお店もあるのです。

婚約指輪を手作りすることで、男性にとっては、愛する人のことを想い、心を込めて手作りする大切な時間。

女性にとっては、大好きな人から、愛情たっぷりの特別な婚約指輪をもらえること。

こんな素敵な時間と体験を手に入れることができます。

そして、いつか二人に子供ができた時「これは、お父さんがお母さんのために一生懸命作ってくれた指輪なんだよ」と、子供に自慢することだってできるかもしれません。

一生記憶に残り、語り継ぐことだってできる素敵な婚約指輪。

あなたも手作りしてみませんか?